九死に一生を得ず

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AIR DVD 1-6

-自分の別ブログから引用-

先日まとめてDVDを見たので、今更ではあるけど感想を書いておく

去年のKanonと比べてキャラデザに随分とシャープな印象を持った。同じ原案の筈だけど荒谷朋恵と池田和美の個性の違いと言えばいいのか、とにかく全然印象が違う。夏の作品のほうがシャープな感じで、冬の作品の方が温かみというか丸みがあるというのは、意識して合わせてるのかな。再現度で言えばAIRだけど、好みで言えばkanonの方かな

話の方はエロゲ原作という先入観を持って見ると肩透かしを食らうような構成になっている。傍目にはハーレム系の恋愛ものぐらいにしか見えなかったが、そこはKey原作の力か。AIRに関しては恋愛要素はかなり薄いものになっている

随所にそれっぽい、萌を狙ってる描写もあるものの、本質は萌で偽装した御伽噺と言った感じで、全員のヒロインの“奇跡”についてストーリーが展開されている

いわゆる“泣きゲー”であるkanonからさらに一歩先の舞台を目指したのがこの作品なのだろうか。美少女キャラの体裁さえ取らなければどっかの昔話にも存在しそうな雰囲気さえ感じた

この話に感動するかとか、そういったことはともかく、たとえエロゲでもこういう傾向の作品もあるんだってのはハマってる人の気持ちが理解できたし、自分の中で偏見をなくすのにも一役買った

映像の方はハルヒやkanonなど問題にならないくらいの超絶クオリティーが炸裂している

その後作られた2作との一番の違いは背景美術の作りこみの極まりっぷりだろうか

夏の空気を存分に演出しているこれらのクオリティーが、先に書いた萌に留まらない作品の中の“奇跡”やら街の世界観など大いに説得力を持たしているように思う。BDのボックスが売れてるのにも納得

後のハルヒに比べ一般性?の点では劣るものの、作品の出来自体では決して引けを取らない傑作だと思う

コメンタリーでのスタッフの語りにも一聴の価値あり。
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